2010年06月11日

「取り調べに弁護士立ち会いを」=菅家さんら参加、可視化求め集会―神戸(時事通信)

 足利事件で再審無罪が確定した菅家利和さん(63)と甲山事件で無罪となった山田悦子さん(58)が参加し、取り調べ全過程の録音・録画(可視化)を求める集会が5日、神戸市で開かれた。菅家さんらは市民約120人を前に自分の経験を語り、「取り調べに弁護士の立ち会いが必要」などと訴えた。
 菅家さんは「朝から晩まで『やってません』『いや、お前だ』の繰り返しで、どうしようもなくなって『やりました』と話してしまった」と取り調べ状況を説明。「弁護士を横に置いてもらう。そうしないといくら全面可視化してもだめだと思います」と弁護人立ち会いの必要性を強調した。
 山田さんは「空間も時間も24時間警察に握られる代用監獄では、自分の気持ちを冷静に見詰められない。(警察は)最大の自白を取る環境をつくり上げている」と代用監獄の問題点を指摘した。 

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2010年06月01日

<労働審判>異議申し立て後の訴訟、裁判官同じでも適法(毎日新聞)

 労働審判と異議申し立て後の訴訟を同じ裁判官が担当するのは適法かどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は、適法との初判断を示した。那須弘平裁判長は「労働審判は下級審の裁判ではない」と述べた。現在の運用では同じ裁判官が審判と訴訟の両方を担当するケースも多く、現状にお墨付きを与える判決となった。

 労働審判は裁判官1人と民間審判員2人で審理する。審判の結果に労使のいずれかが異議を申し立てた場合、紛争は裁判官だけの民事訴訟に移行する。

 今回の裁判では、仙台市の男性が勤務先に不当解雇されたと主張、労働審判を経て同市のリース会社を相手に損害賠償を求めた。1、2審は請求を一部認めて会社側に約450万円の支払いを命じたが、小法廷は会社側逆転勝訴の判決を言い渡した。【伊藤一郎】

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2010年05月29日

<口蹄疫>民間種牛へのワクチン拒否 高鍋の農家「畜産界の財産、県と同じ」(毎日新聞)

 感染拡大が続く宮崎県の口蹄疫(こうていえき)への対策として移動制限区域内での全頭ワクチン接種が進む中、県内で唯一、民間で種牛を飼育している「三共種畜牧場」(同県高鍋町)代表の薦田(こもだ)長久さん(72)が拒んでいる。「種牛は私個人のモノではなく、農家、畜産界の財産だ」。薦田さんの訴えは、種牛候補など49頭の殺処分回避を国に求める県の主張と似た部分もあり、県も説得に苦慮している状況だ。

 三共種畜牧場では、伝説の種牛「安平」の血統を受け継ぐ「勝安平」や「勝気高」など6頭の種牛を飼育。年間2000本の精液を県内のほか、三重や大分など4県の農家にも販売している。

 県内4農場で飼育しているのは種牛、肥育牛など約400頭。種牛を飼っている農場から約3キロ離れた別の農場で口蹄疫に感染した疑いの牛が見つかったため、ワクチン接種の対象となったが、6頭の種牛には症状がみられないという。

 飼育牛すべてがワクチン接種の対象になったが、種牛だけは接種を拒否した。県家畜改良事業団の種牛49頭について、県が国に殺処分の回避を要望しているためだ。「私の種牛も同じく県や畜産農家の財産だ」と薦田さんは語り、県に49頭と同様の措置を求めた。薦田さんのもとには、県内だけでなく他県の取引農家からも、存続を求める電話が相次いでいるという。

 しかし、県は「事業団の種牛は、県費をつぎ込み、研究や改良を重ねてきており、民間とは違う。感染拡大を防ぐため、一律に接種をお願いしている中で特別扱いはできない」との立場。今後、ワクチン接種に応じるよう説得していくという。

 薦田さんは畜産を始めて50年。種牛改良を始めて22年になる。「やっとここまで来た」という思いがあるだけに、殺処分を意味するワクチン接種への無念の思いは強い。薦田さんは「これからという時だった。人生をかけて育ててきた私の魂が、種牛を失えば消えてしまう」と声を落とした。

 ◇ワクチン接種、対象の99・5%に◇

 宮崎県の口蹄疫こうていえき問題で、農林水産省と県は26日夜、移動制限区域内(発生地から半径10キロ以内)のすべての牛と豚を対象にしたワクチン接種が99・5%終了したと発表した。県は、同意が得られなかった2市3町の21農家に対し27日以降、引き続き同意を求める。

 県によると、接種対象は約12万5200頭で、26日までに12万4698頭に接種した。接種は感染拡大の防止が目的で、接種後は殺処分することが前提。

 また、26日までに川南町など3町の9農家で新たに感染疑いのある牛や豚が確認された。210〜218例目で、川南町と高鍋町の4農家で発症した10頭は22〜24日にワクチンを接種していた。これら9農家と関連農場で飼育されている牛や豚など計4463頭が殺処分される。【蒔田備憲、小原擁】

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